Niaoこんにちは！節約でタワマン買った２児ママのNiaoです。
夏と言えば…食べたくなるのがそうめん！！
Niao茹ででパッとだすだけだから、簡単で忙しいママにとってはお助けメニューでもあるそうめん。
わんわんだけど、そうめんだけだとちょっと味気ないというか…
地味さは否めないメニューだワン。
Niaoそこで購入したのがこれ！！
BURUNO（ブルーノ）流しそうめん グランデ！！
Niao人気のBRUNO流しそうめんのファミリーサイズとして登場したグランデ。さっそく使ってみたので、使用感をしっかりとレビューしますね！
BRUNO 流しそうめん グランデ 内容
箱を開封すると入っているのがこちら。
- 透明の器
- 2段式のディッシュトレー
- 本体
器はよく見ると、ラメ入りでとても涼しげなデザインです。
電源として、単一形の乾電池2個をセット。左の白いボタンがスイッチで速さの調節などはできません。
ACアダプタではなく乾電池式なので、自宅のテーブルでもコードが邪魔にならず、アウトドアやピクニックでも手軽に流しそうめんが楽しめますね！
2段式ディッシュトレーで、パーティー気分を演出
おしゃれなアフタヌーンティーを彷彿とさせるような2段式ディッシュトレーに、薬味や副菜を盛り付ければ、そうめんだって立派なパーティーに！！
Niao上の段には薬味と色鮮やかなエビ、下段にはそうめんやゆで卵、野菜、チキンをのせてみました！
わんわんすごい！そうめんなのにパーティーっぽいワン！
音はうるさい？実際に流してみた感想
いざ、そうめんパーティースタート！水は3リットルくらい入れます。
電動なので、音はどのくらいするのか、うるさいのかが気になる方もいらっしゃるはず。
こちらが実際の動画です。
ブーンというモーター音は多少ありますが、実際はそこまで気にならず、水流の音が涼やかで夏らしさを演出してくれました。
Niao第一印象は水の流れが意外と早っ！という感じでしたが、5歳の子供でも簡単にそうめんをとることができましたよ。
Niao我が家のこどもたちは少食な方なのですが、勢いよく流れるそうめんに大興奮！よっぽど楽しかったのか、いつもよりパクパク食べてくれました。楽しんでもらえてよかった～！！
お手入れ方法、収納は？
陶器のようにも見えるトレーはABS樹脂製なので、丈夫で割れる心配もなく分解してサッと洗うことができます。
本体の裏についている「スピナー」も取り外して丸洗いできるので、とっても衛生的でお手入れ簡単。
Niaoただ、器が大きいので収納スペースがとられるのは仕方ないですね…
わたしは、この状態で元の外箱に入れて保管しておこうと思います！
BURUNO（ブルーノ）流しそうめん サイズに迷ったら
BURUNO（ブルーノ）流しそうめん には、サイズが２種類あります。
コンパクトなサイズがいいのか、グランデがいいのか、悩む方もいらっしゃると思いますので以下、参考になさってください！
- BRUNO 流しそうめん
Niao1人～２人で使うならこれで十分です！
3人でギリギリかな…？
サイズ W300mm×H125mm×D300mm
パッケージサイズ W310mm×H310mm×D125mm
重量 約850g
- BRUNO（ブルーノ）流しそうめん グランデ
Niaoファミリー（3人～4人以上）で楽しむなら、断然グランデがおススメ！
大は小を兼ねる！！
サイズ W455mm×H230mm×D330mm
パッケージサイズ W460mm×H330mm×D125mm
重量 1500g
ほかにも気になる流しそうめん器いろいろ
Niaoスライダーになってる流しそうめんも、めちゃくちゃ気になりました。夏休みになると品薄になるので、気になる方は早めにGET！！
まとめ
我が家も昨年から購入を迷っていた流しそうめん器ですが、大人はもちろん、こどもたちは大喜び！
夏のおうち時間がグッと楽しくなること間違いありません。
今年は、流しそうめんでおうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
Niaoそうめんパーティーの翌日に「今日もそうめんパーティーやりたい」と懇願されるほど…悩んでてけど買ってよかった！毎年活躍してもらいます！
コメント