お受験界隈で、定評のある算数に特化したタブレット学習「RISU算数」をはじめました。
すると、まだ5歳(3月末の超早生まれ)の娘が、すっかり算数の虜に!幼稚園の年長さんなのに、小学1年生の算数をマスターしてしまいました。
この記事では、「RISU算数」の概要や、実際に使ってみた体験談、進研ゼミ「チャレンジタッチ」との比較して分かったことをお話します。
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RISU算数の特徴は?
まずはじめに、RISU算数の特徴についてご紹介します。
タブレット学習でありながら、一人ひとりにしっかり寄り添い、個別フォローすることで、算数を「得意」に変えるタブレット学習。
- 算数に特化したタブレット学習、算数の先取り教材No,1。
- AIの分析で、一人ひとりに合わせた問題を自動生成。
- 東大生らの動画で、解き方のコツを個別フォロー。
- 小学校レベルから、中学受験レベルまで幅広く網羅。
- サービス満足度91.5%、学習継続率92.7%。
なんと、75%の受講者が学年より上の学習を先取り!レベルが高い!
え…すごい…うちの子には無理かしら…
大丈夫!スタート時、30%は「算数が苦手」なこどもたち。算数が「苦手」な子にこそ、お勧めしたい次世代のタブレット教材です。
RISU算数を始めた理由。
我が家の娘は3月末生まれで、学習面でも不利と言われがちな超早生まれ。
娘が少しでも自身を持てるよう、特に幼児教育には、アンテナを広く張り、実践してきました。
私自身はというと、「算数」が大の苦手で、大学受験も数学で大苦戦。
数字への苦手意識は社会人になってからも弊害があり、今でも数字で苦労することが多く…
我が子には、算数の苦手意識を幼少期から払拭し、得意にしてあげたいと考えていました。
そんなとき、都内の有名私立中学にお子さんを合格させたママ友から勧められたのが、東大生らが算数の楽しさを教えてくれるタブレット学習「RISU算数」でした。
算数検定で飛び級合格する子たちが続出、有名進学塾、SAPIXや四谷大塚のテストでも1位を獲得しているそう!
我が家も、中学受験は考えており、小学校に入学したらSAPIXなどの進学塾を検討したいと考えています。
RISU算数の料金は高い?
高いという口コミも気になる「RISU算数」ですが、実際どうなのでしょうか。
料金体系についてみていきましょう。
- 月当たりの基本料:2500円(税込2,750円)
- タブレット費用 無料
- 解約手数料 無料
- 解約後も復習にタブレットをずっと利用できる!
タブレット費用が無料、解約後も復習に使えるのは嬉しい!
ひと月に、1ステージ以上のペースで学習が進んでいる場合だけ、学習速度に応じた月々のご利用料が発生します。
やった分だけ、というのは理にかなっている気がするワン。
1ステージ未満/月クリア | ゆっくり学習 | ¥0 |
1.2ステージ/月クリア | 少し速いペース | ¥1,000 (税込¥1,100) |
1.7~2ステージ未満/月 | 学校の1.3~1.5倍速 (利用者の平均速度) | ¥3,000 (税込¥3,300) |
2~2.5ステージ未満/月 | 学校の1.5~1.9倍速 | ¥5,000 (税込¥5,500) |
3ステージ以上/月 | 学校の2.3倍速 | ¥8,500 (税込¥9,350) (上限金額) |
ここ大事なところなんですが、初回に実力テストがあり、クリアしたステージは全て利用できる上、追加料金に入りません。初回のテストを頑張れば、その分お得に利用できますね。
- クリアしたステージの復習は、利用料 … ¥0
- 初回の実力テストでクリアした問題も、利用料 … ¥0
ちなみに、RISU算数は平均的なペースでも小4で小6までの学習が終了!そして、解約後も復習にタブレットを使い続けられるのはお得感あり。
「RISU算数」は進度によって変動費が発生ことで、高く感じられているのかもしれませんが、トータルコストでは他教材より費用を抑えられるのです。
プリント学習と比較して感じた効果。
タブレット学習自体に抵抗があるという方も、いらっしゃると思います。実は、我が家もそうでした。
でも、今では小学校でも当たり前のようにタブレット学習が採用されていますからね。
我が家では、プリント学習も実践してきましたが、紙の上の問題を解くのは、こども自身のやる気を引き出しにくい、集中力が続かない、というデメリットがありました。
学習は、コツコツ楽しく継続できることがなにより大切!
さらに、繰り上がり・繰り下がりなどの計算をマスターした!と思っても…
しばらく時間が空いてしまうと、すっかり解き方を忘れて「わかんな~い」なんてことも多々…
親としては「これまで何を勉強してきたの!?」とヤキモキすることも…
その点、RISU算数では、ステージごとの問題数が少なく、短時間集中でこどもの達成感が得られやすい!
100点が取れるのが快感のようで、どんどんこども自身で解き進めてくれます。
これまで、「勉強しなさい」とうるさく言うことありましたが、「RISUくんやる~!!」と自発的に学習するようになったのは大きな変化でした!
さらに、どんどん先取り学習が行えるだけでなく、個々の学習状況や苦手分野をAIが分析して振り返りも実施。
・忘れてしまいがちなタイミングで復習
・間違いが多かった問題の復習
という「2つの復習」で、学習内容がしっかり定着します。
親として、ここまで細かくフォローすることは難しいので、かゆいところに手が届くRISU算数のサポートには頭があがりません…
さらに、つまずきやすい部分や、問題の解き方などを、東大生らが動画で丁寧に解説してくれます!
苦手だった「時計」や、教えたことがなかった「お金」の数え方も、自然と身についていたのは驚きでした!!
算数に特化ってどう?デメリットは?
さまざまな学習タブレットがあるなかで、算数だけに特化したタブレット学習は「RISU算数」だけ。
算数だけって正直どうなのかしら…?
と心配になる方も多いと思います。
我が家で実際に使ってみて感じたのは、「RISU算数」は他の教材に比べても問題の質がとても良いということ。
豊富な応用問題で、しっかり文章を読み込んで考えないと式が作れない問題も数多く登場します。
算数の問題を解いているうちに読解力が向上!自然と「国語」の力も身についていくんです!他教科は、必要に応じてほかの教材を併用するのがいいでしょう。
RISU算数のイマイチなところも正直に教えてほしいワン
改善してほしい点があるとすれば、タッチペンの操作性ですね。
慣れてきた今は問題なく使えていますが、はじめは誤操作が多く、少し苦戦していたようでした。
あとは、充電がすぐ減ってしまうので、使用した後は充電をお忘れなく…!
進研ゼミ「チャレンジタッチ」と比較して感じたこと。
我が家では、進研ゼミ「チャレンジタッチ」も受講しているので、比較して感じたことを正直にお話します。
チャレンジタッチの特徴は、お楽しみ要素が多く、こどもがゲーム感覚で取り組みやすい点。娘もとても気に入っています。
一方、RISU算数は、非常にシンプルで、チャレンジタッチのようなご褒美アニメやゲームがありません。
それなのに、なぜ娘が毎日夢中になって取り組み続けているのか?
問題を解いてカギを集めることでスペシャル問題に挑戦できる!算数の問題をご褒美にしてしまうというのが、スゴイ…!
なかでも、娘が面白い!!と夢中になって取り組んでいたのがこちらの問題。
こんな難問も一人でクリア!!
「問題=やらされるもの」ではなく、それ自身を遊び感覚で取り組んでいるうち、自然と数字と仲良くなっている感じ!
さらに、娘が「見てみて!!」と興奮気味に声をかけてきたと思ったら、こんなステージが登場していました。
難しい問題がでてきて、ステージクリアする!これはゲームと同じで、この達成感が一番のやる気に繋がっていると感じています。
とことん算数に集中して、どんどん先取りして「得意」にしていく!という点では、同じタブレット学習でありながら、「チャレンジタッチ」とは一線を画している部分です。
さらに、問題を解けば解くほどポイントが貯まって、プレゼントがもらえるのもモチベーションアップになっています。
【まとめ】チャレンジタッチと比較して感じたこと
- 算数に特化。学年にかかわらず、どんどん先取り学習ができる。
- ゲームなどお遊び要素は少ない。スペシャル問題などでやる気が継続。
- シンプルなので、短時間で学習に集中するのに向いている。
- 進研ゼミ同様に、ポイントによるプレゼント制度でモチベーションアップ。
RISU算数がおススメなご家庭
ここまで「RISU算数」の感想をお話してきましたが、参考になりましたでしょうか。
最後に、特に「RISU算数」をオススメしたいご家庭についてポイントを上げさせていただきます。
一つでも当てはまれば、「RISU算数」は実践する価値のある教材です。
- プリント学習が続かない。学習の習慣づけをしたい。
- 親自身が算数が苦手で、子どもには算数好きになってほしい。
- 算数の成績が悪いので根本的に改善したい。
- 中学受験を検討しており、学習塾と通信教育で迷っている。
- 飛び級でどんどん、算数を学んでほしい。
- フォロー体制がしっかりした教材を探している。
「算数が好き」が止まらない!東大生らのサポートが心強い!
5歳児が、いつの間にか「ひっ算」までマスターし、びっくりしています。
【クーポンコード】気になったら、まずは1週間、試すべし!
「RISU算数」は年間契約のため、子どもに合うかわからない教材を、いきなり契約をすることに躊躇する方も多いと思います。
大丈夫です! 今なら、クーポンコード「 arp07a 」 で、1週間お試しできます。実際のサービスと同じ内容なので、こどもとの相性をしっかり見極めてみてください!
さっそく、うちの子に合うか試してみます!
クーポンコード「 arp07a 」を入力しないと本契約になるのでご注意!
お試しで返品する場合のみ、1,980円(税込)かかりますが、実際のサービスをしっかり試せるので価値があります。
お試し期間中はどこまで進んでも追加料金は発生しないので、この期間にたっぷり算数の世界を楽しんでみてください!
年中~年長さんには「RISUきっず」もオススメ
年長さんだけど、小学生の算数はちょっと早いかも、と思う方には「RISUきっず」があります。
息子がこちらを使っていますが、「1、2、3やる~!!」と、数字の虜に!
「RISUきっず」は、「RISU算数」と異なり、どれだけ進んでも追加料金なし。
さらに、「RISU算数」へのレベルアップすることもできるので、年中~年長さんは「RISUきっず」からスタートしてもいいでしょう。
年中さん~年長さんが対象ですが、年少さんからはじめたママ友もいます。
「RISUきっず」もクーポンコード「 arp07a 」でお試しできます!
RISUで算数が苦手な子は得意に!得意な子はどんどん進んで、もっと自信に繋げてあげられたら素敵ですね!
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